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東京都東久留米市にあるシュタイナー幼稚園です。講座やイベントなどの情報を事務局スタッフよりおとどけします。


by minamisawas
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今日は、今年度の連続講座「シュタイナーの子育て」 初日でした。
第1回のテーマは「シュタイナー幼児教育とは」

子ども園の父母や、一般の方も多数参加してくださり、
ライアーの音色に耳をかたむけたり、
熱心にメモを取ったりしておられました。

講座の様子です ↓
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001.gif<参加者の方から感想が届いています>

”見える世界と、見えない世界、両方あって全部になる”
先生がこうお話しされ、なんだかすっきりした気持ちになりました!
今日の講座もすごくよかったです。

担任の先生には「なぜこの子はこうするのか?」その背景をいつも考えながら保育していただいてます。
見えない世界を見つめると、本当のことが見えてくる。
私も想像の翼を広げ、子どもに接していきたいです。
その子がきちんとその子になれるように。

シュタイナーのみんなが見えないものが見えてしまう苦悩を学びによって昇華させていった経験。
そのシュタイナーの学んだもの、素敵な考え方、ぜひこれから連続講座で知っていきたいです。
by minamisawas | 2010-05-27 21:47 | 講座
ななめ技法の刺繍   

講師   吉良 順子さん
日時   7月17日  10:00~15:00 (時間未定・途中休憩1時間あり)
会場   成美教育文化会館  大研修室
参加費  一般 5500円 会員  4000円  (別途材料費 800円ほどを予定)
地図はこちら

私たちの身のまわりの物には、皆それぞれに用途があります。そしてそれらの用途にふさわしい装飾をほどこすことによって、それは使う人にとって大切なものになってゆきます。身のまわりの物に手仕事のあたたかさと美しい色をそっと添えてみませんか。ななめのシンプルなステッチを使った技法による刺繍を体験してみましょう。ていねいな手仕事による装飾をほどこすことは、身のまわりのものを大切に使う助けになるのではないでしょうか。当日はノートのカバーを製作します。

持ち物  裁縫道具 
   ・お持ちの方は刺繍用の丸枠(直径18㎝ほどのもの)
   ・針は フランス刺繍針 5号を使用します。当日貸し出しもできます。
 

シュタイナーとの付き合い方・・・ 環境の視点から

講師  岩橋 亜希菜さん
日時  9月11日  10:00~12:00
会場   南沢シュタイナー子ども園
参加費  一般 2000円 会員  1500円 
地図はこちら

人は世界とつながって存在しています。
人体の中に臓器と言う惑星があることが宇宙とのつながりを暗示し
直立していることが地球との関係を示しています。
親、先生、周りの人など人と人との関係、地域環境、学校の教室さえも空間環境として
我々に影響を与え、それによって人は育ち変化してゆきます。
これらの環境をどのようにとらえ、どのように創ってくけるのかと言う問いに対して
シュタイナーは多くの指針を与えてくれます。
しかしシュタイナーは、一人ひとりが現在の地にしっかり立って
未来を見据え現在を作るための創造への視点であり、マニュアルではありません。
宇宙船地球号に操縦マニュアルが無いように、我々は一人ひとりが
その中心にエゴではなく、大きな世界を据えて、自らの行為を創って行く事が大事です。 
21世紀に生きる生きたシュタイナーの姿を、環境という視点に立って考えてみたいと思います。
 
☆お問い合わせ・お申込み先☆

南沢シュタイナー子ども園 事務局

FAX:042-470-0843
055.gifminamisawa-steiner@celery.ocn.ne.jp
by minamisawas | 2010-05-17 09:33 | 講座
5月15日、子ども園園舎にて、講師:小林直生さんによる土曜講座
「天使・こびと・妖精・・・目に見えない存在と幼児とのかかわり」
が行われました。
30名あまりの方が参加してくださいました。
自称「日系ドイツ人」、講師の小林さんのユーモアたっぷりのお話とあいまって
賑やか&和やかな講座となりました。

小林さんのブログがありますので、ぜひごらん下さい!
今回のテーマである自然霊についてのお話や、
シュタイナーの生涯を写真で紹介するページなどもあり、
とても面白いです。


小林さんのブログはこちら


参加された方から、感想が届きました。

<講座に参加して・・・>

一般的には子どものファンタジ―世界の住人たちとされている天使や小人…その存在があたり前のように語られる場は初めてだったので、最初は少し面喰いました。
そのような空気も予想されていたのか、先生は村上春樹の「IQ84」に登場する”リトルピープル”が小人・妖精ではないかという話から始められ、さすがは世界のハルキ ムラカミ、時代精神を敏感に活写しているのかと妙な感心をさせられながら、話にぐぃっとひきこまれました。
小人・妖精は自然霊で、良くも悪くもない無道徳的な存在であり、対峙する側によって良くも悪くもなる存在だそうです。
天使は神と人間との仲介役で、その人が生まれた時から導いてくれる存在であり、輪廻転生した記憶をすべて持っているとか。小人も天使も、曇りのない子どもの目には見えることがあるけれど、大人になるにつれ、ほとんどが見えなくなってしまう…。
「天使」ときくと、キリスト教のイメージでピンとこなかったのですが、ギリシャ神話の神々や古事記の神々も同じ存在ではないかというお話を聞いて、民族によって表現が変わっているだけだと考えれば理解しやすいと思いました。私は無宗教ですが、すべてのものに神は宿るという八百万の神的な信仰心はもっているので、すんなり受け入れられたのかもしれません。
 興味深かったのは、ここ数年、ドイツやスイスで、小人のコミュニケーションをとり、そのメッセージを伝えている女性が現れているとの話。それによると、「小人たちは悲しがっている、もっと自分たちの存在する自然界に注目し、感謝し、この世界にいられることを喜ぼう
とのことです。このまま人間の都合だけで自然破壊が進むと、本当に地球は滅びてしまうとの危機感から小人たちは声を揚げ始めたのでしょうか…。
最後に、天使の導きを受けるためには、自らの行為を愛をもっておこなうこと、自分が嫌いなことに身を投じることが必要とのお話を伺い、我が現状をみて道は遠いな~とがっくりきたのでした。
by minamisawas | 2010-05-16 23:57 | 講座